インプロトレーニング・企業研修

「人は城、人は石垣、人は堀」

人材こそ真の会社価値だと思います。企業経営において人材の力や人との繋がりの大切さを重要視し各企業で様々な人材育成プログラムを行っているかと思います。しかし身に付けるべき知識やスキルが多すぎたり、参加者が受動的になりがちなのが現状です。

私たちの行う「インプロトレーニング」は従来の座学や対話、講義型研修ではなく自らが発信、体験する能動型の人材育成プログラムです。

インプロとは?

improvisation=インプロヴィゼーション「即興」を略してインプロと言います。演劇では、17世紀頃から即興劇が行われておりました。長い歴史の中で即興劇を演じるスキルを学ぶために300以上ものカリキュラムが生まれ、そのカリキュラムを総称し「シアター(劇場)ゲーム」または「インプロゲーム」と呼ばれるようになりました。

  • 経験から学ぶ体験型研修
  • インプロで向上させる8つの能力
  • インプロトレーニング一例紹介
  • 実施までの流れと講師の紹介

現在アメリカやヨーロッパでは組織作り、コミュニケーション能力、プレゼンテーション能力、問題解決能力、発想力等を向上をさせることから、シアターゲームを演劇以外に、学校教育やビジネスの分野にもたくさん応用されています。
アメリカのマイクロソフト、ヒューレットパッカード、スターバックス、ピクサー等が自社の社員教育に取り入れ注目がますます集まっています。

経験から学ぶ体験型研修

講義型ではなく体験型

研修風景

世の中にはコミュニケーションや自己啓発に関する書籍や座学、講義が沢山ありますが、膨大な時間と労力を駆使し知識を詰め込んでも実践するのは難しいのが現実です。しかし知識として考えるのではなく、経験として学んだ事、印象に残った事、感じた事を応用するのは難しい事ではありません。体験型の研修は考えるのではなく経験する事を目的としています。

インプロトレーニング=シアターゲームには300種以上の種類があり、すべてにおいて目的と効果が違います。その中でも効果が高く、接客や営業、社内研修等ビジネスシーンに生かせる有効なものを用意しています。

体験トレーニングでビジネスに活かせる能力を磨く

コミュニケーション

コミュニケーションを専門的に練習している職業は役者以上にいないでしょう。その練習を体験する事でコミュニケーション能力を身に付けます。

緊張感からの解放

大事なプレゼンあの前に緊張しすぎて100%の力が発揮できなかった事はありませんか?訓練する事で緊張を和らげ本番に強くなります。

伝える力

自分の伝えたい事だけを言うのではなく、相手がどう感じているのかを感じ取る繊細さと、印象に残るパフォーマンス力。

脳を刺激する

非日常な環境に身を置くことで想像もしなかった発想を生みだします。

インプロで向上させる"8つ"の能力

インプロトレーニングには300種類以上の種類があります。トレーニングの目的・効果にあわせたトレーニング・研修を行うことで下記のような「能力」を高めることができます。

8つの能力

インプロトレーニング一例紹介

インプロトレーニングの一例をご紹介します。

交互に数字を数える

目的:集中力、パートナーシップ
二人組でパートナーになり向かい合って1~3、3~1の数字を交互に数える。慣れてきたらスピードを上げる。

名前鬼

目的:判断力、集中力、瞬発力、視野を広くする
基本は普通の鬼ごっこ。鬼にタッチされそうになった時、触られる前に別の人の名前を呼ぶ。名前を呼ばれた人が鬼になるため、タッチされそうになった人は鬼になるのを回避できるが鬼が突然別の場所に現れる。

即興劇

目的:会話力、理解力、表現力、発想力、チームワーク
グループでシチュエーションを演じてもらう。ルールは「Yes and」。「Yes」で必ず相手の台詞を聞いて取り込み、「and」で答える形で物語が進行していく。否定したり相手の意見を遮断しない事。

参加者の声

参考:2016年3月に行った、接客業を行っている企業様内の1チームのアンケート集
(年齢20代~30代)

研修後のアンケート

研修を受講した感想をお聞かせてください。
  • モチベーションアップに定期的な開催を期待します。ありがとうございました。
  • 今まで受けたことのない研修で、自分で何のための研修なのかを考えさせられました。また受講したいです。
  • チームのみんなとのコミュニケーションを深めることができより良いコミュニケーションを取れると思います。
  • 出来れば毎月やって頂きたい。
  • 久しぶりに体を動かしたり、頭の回転を速めるゲームをしたり非常に刺激的な内容だった。
  • 純粋に楽しく研修を受けれた、チームとして足らない部分の見直しが出来たのでとてもためになった。
  • 身体を動かしながら研修を行うことが、普段座りながら行う研修と違って結束を高めつつ出来て楽しかった。
    定期的にこういった研修を受けていきたいと思います。
  • 最初は身構えてしまったが、全然そんなことはなく、終始楽しく研修を受講できた。
    その楽しさの中にも、想像力を高める研修やチームの連帯感を高める研修があり、明日からの活動にいかせることが多かった。何ヵ月かに一回は受講したい。
研修を受けて一番印象に残ったものはなんですか?
  • 気合いを飛ばすやつ。
  • アイコンタクトが取れていないことに気付けた。
  • 先週の時点でこの研修の話を聞いていてため、身構えてしまったが、研修の最初でうまくアイスブレイクできた。
  • 目を瞑って相手を信用するゲーム。
  • 目をつぶって各方向に倒れるゲームが1番印象に残った。チームに対する信頼を確認出来ると思う。
  • アイコンタクトの連携の強化等チームとして出来ていないと感じさせられた。
  • 目を瞑って手を合わせて歩いた時、とても気持ちが不安になった事です。目先が見えずに人に任せる事がどれほど不安になるのかが実感でわかりました
チームとしての結束力は高まりましたか?
  • 高まった(全員)
研修を受ける前と後では、何が変わりましたか?
  • モチベーション。今までとは違う考えの接客。自分の成績も大事だがお客様とどのような接客をしたか、満足またはそれ以上のことをお客様に与えられたか。
  • 他人との意思疏通をはかる研修が多く、個人というよりもチームの連帯感が高まった。
  • もっと相手の気持ちになって接客しないといけないと思いました。
  • 頭と体を動かすと滑舌が良くなり会話もはずむ事が良くわかりました。
  • チームの一体感が出た。
  • モチベーションの保ち方として声を下げないように行いたい。
  • チーム全体で実績を追っていくという仲間意識。
  • 相手とコミュニケーションを取ることは言葉で会話することだけでは無いのだと思った。目を見て、意識を合わせるなど会話以外においてのコミュニケーションの重要性を認識した。
研修内容を明日からの活動にどのように活かせそうですか?
  • チームとして店舗に入るのであればアイコンタクトを使った方法で連携で獲る等の協力をしていきたい。接客がつまらないとならないように目線を合わせて接客を行い、自分の悪いところを見直す。
  • 知識はあるため、今度の数字を伸ばすためには、人間力というか自分を売っていく必要がある。そういった時に、今日の研修にあったように想像力を高めてお客様に伝えていく。
  • お客様を飽きさせないような接客。
  • お客様と目を見て話して接客するようにします。
  • 相手の目を見て、タイミングや呼吸を合わせるなどを接客に活かす事が出来るのではないかと思う。
  • 接客時において身振り手振りを使い、人間力でさらなる実績向上を狙う。
  • 来客者との距離間、人間力の認識。
  • お客様が不安に感じてないか、会話を楽しんでいるかをもっと素早く判断出来るように意識して活動します。

研修から一週間、就業後のアンケート

活動してみて何か変化はありましたか? またそれはなんですか?
  • お客様との距離感。適度な距離感を保たないと、お客様も不安になってしまうので、先週の就業では距離感に注意して活動した。その結果、お兄さんが言うならと言われ成約に至った。
  • 相手の事を考えて行動するという部分は、接客にも通ずる所があると思う。
  • お客様の不安感をより感じる事が出来るようになり、接客に緩急をつけられるようになりました。
  • 特になし。
  • 相手の立場に立ち、話を組み立てる事をより意識するようになった。
  • お客様への対応が変わりました。
  • 聞き取りが上手くなった。
  • お客様との距離感がわかるようになった。
研修内容を活動にどのように活かせましたか?
  • 活かせてはいないが信頼されることによる活動が出来ると感じる1週間だった。
  • お客様との距離感。適度な距離感を保たないといけない。
  • 目を瞑って別の人に歩みを任せるトレーニングは、人はどういう状況が最も不安になるかを実感出来ました。
    この事からお客様との関係値作りにはある程度時間をかける必要性を感じ、不安要素を取り除いてあげたところ多くの成約に結びつきました。
  • お客様との距離の詰め方。
  • 接客をお客様の立場に立って話すことを意識するようになりました。
  • 来客者に対してのトークの組み立てが明確に出来るようになった。
  • 身体を動かしたことにより、お客様に説明する際の身振り手振りも重要な事の一つだと認識できた。またメンバーで協力し、何かをするという経験は接客にも活かせる事だと思う。
  • アプローチの際にお客様との距離感がつかめるようになってきたのでお客様がどうしたいのかがわかるようになってきた。
今後インプロトレーニング研修があったほうがいいですか?
  • はい(全員)
その理由を記入してください。
  • 今回の研修だけでは、分からない部分や伸びている部分があるため、継続的にトレーニング研修をして欲しい。
  • 体で覚えて、それが何を意味していたかを考える、このサイクルが新しい発見につながるからです。
  • 継続すれば今後の営業の仕事に活かせると思うので。
  • 物事の本質を捉えるトレーニングであったが、習慣化して癖付けしないと身体に馴染まないと思う。また、人材派遣のスタッフには目的意識が薄い人間が多いため、上記のように本質をつかむトレーニングや、自身の見直しを行うなどキャリアアップも意識させる事が出来るため、スタッフの活力源ともなる。今後の人材育成も踏まえ、月一で行って頂ければありがたい。
  • インプロトレーニングを行うことでチームでの距離感が無くなり、発言がしやすくなると思う。
  • 一週間でコミュニケーション力に違いが出たので、今後伸ばしていけると感じたため。
  • 今後定期的に行う事により、意識改革や活動が体に染み付き自然と行えるようになる。
  • 継続的にこのトレーニングを行うことによって、短期的にではなく習慣として身に付いていくので、これからも定期的に行っていければ良い。また、チームとしての協調性も身に付くためメンバーの増加や変更の際にも効果的だと思われる。

実施までの流れと講師紹介

インプロトレーニング実施までの流れと講師のご紹介。

実施までの流れ

  1. 研修内容の提案~費用のお見積り

    【実施の基本条件】
    服装:動きやすい恰好
    人数:8名以上~
    年齢:不問
    場所:音だし可能で約40㎡以上(人数による)
    時間:1時間~8時間(応相談)
    ※研修日数・時間によりお見積させて頂きます。

  2. 研修のご依頼・お申込み

    ご提案させていただいた内容・お見積りにてご了解いただけましたらお電話、または、メールにてお申込みください。

  3. インプロトレーニング実施

    お申込みいただいた内容・日時にてインプロトレーニングを実施します。

講師紹介

八鍬 幸生

2001年-2009年 フランスへ演劇留学。
2002年-2005年 演劇学校「Formation aux metiers d' acteur LE MAGASIN」
2005年-2007年 国際演劇学校「Ecole Philippe Gaulier」同在学中にテアトル・ド・コンプリシテの創設メンバーによる、ゲーム、ギリシャ悲劇クラウンの授業も受ける。
2007年-2009年 国際演劇学校「Ecole Philippe Gaulier」の卒業生とクラウンカンパニーThe Gazpacho Brothersを立ち上げ以降パリを拠点にヨーロッパ各国で公演・フェスティバルへ参加。またヨーロッパで社会人へのコミュニケーション研修、日本では芸能事務所、劇団への演技指導を実施。

料金例(3時間)

主催団体・講師料(税抜価格)
人数 NGO/NPO・大学・学校 政府機関・自治体 企業 アシスタント
8~30人 30,000円+税 45,000円+税 67,500円+税 -
41~50人 50,000円+税 75,000円+税 112,500円+税 アシスタント
1名(20,000+税)
91~100人 100,000円+税 150,000円+税 225,000円+税 アシスタント
3名(60,000+税)
3時間を超える場合 1時間につき
8~30人 10,000円+税 15,000円+税 22,500円+税 -
41~50人 16,000円+税 25,000円+税 37,500円+税 -
91~100人 33,000円+税 50,000円+税 75,000円+税 -

※上記は基本例になります。研修日数、時間、人数、ご予算に合わせて、ご相談の上お見積りさせて頂きます。

※場所のレンタル代金は貴社にてご負担をお願いいたします。

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