感動ポルノ

感動ポルノと言う言葉を知った!!

健常者の感動を呼ぶために障害者を取り上げる。

先日の24時間テレビの裏でNHK Eテレの「バリバラ」という番組の動画を見ました!!

すごく面白いので見てみてください!!

バリバラ

24時間テレビと真逆の事をしているというか挑戦!?

出演者の大橋グレース愛喜恵さんに至っては、着替え忘れたと言って本家のTシャツを着たまんま。

本家に出てからこっちに来たという事かw

番組ではどうやって障碍者×テレビ=感動が作られるのか5スッテップで説明されています。

さらに大橋さん裏切りません。

スタッフ「それ(障害を負った事)相当ショックだったでしょうね」

大橋さん「いやでもその病院にめっちゃイケメンの先生がいて、めっちゃテンション上がりまくりだった」

スタッフ「その話いらないです(# ゚Д゚)」

24時間テレビの裏事情をやっているかのような再現VTR。

吹き出してしまいました。

先日「ブッフォン」について書きましたが、ブッフォンの始まりは、ヨーロッパでキリスト教が権力を持っていた時代、

障害者やゲイの人たちを悪魔の子と呼び町から沼地へ追いやり、その人たちが町へ来ると意地悪をしました。

年に一日だけ悪魔の子達はお城へ行き王様へ会うことが許される日があります。

その日に普段町の人たちが、どれだけ自分たちに対し意地悪なことをしているのか王様へ訴えようと思ったが、普通に訴えたらまた自分たちが町の人たちに迫害されるかもしれない。

そこで普段の出来事、町の人たちを面白おかしく王様に演じて見せたのがブッフォンと言うクラウンお始まりでした。

近い人でいうとコロッケさんや清水アキラさんでしょうか。

同じ演劇学校の卒業生(確か私の13年前の卒業生)サシャ・バロン・コーエンの「ボラット」

が素晴らしいブッフォンの映画を作っているので気になる方は見てみてください。

 

2016年9月に投稿したザ・ガスパッチョエンタープライズの記事一覧

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