クラウン

フィリップクラウンワークショップ動画

日本でクラウンというとサーカスのピエロや最近では見なくなったマク〇ナルドのドナルドをイメージするが、んー、なぜそのメイク??

クラウン=道化師なので発生した経緯は色々あると思います。コメディアデラルテだったり、イギリスのサーカスだったり。

クラウンというのは道化師の総称と考えて良いと思います。クラウンというカテゴリの中にピエロだったり、オーギュスト、ホワイトフェイス、ブッフォン、など色々います。

日本でクラウンをやっている人はまず化粧から入りますね。。。

そしてダボダボの服装。

恰好から真似るのも悪いとは思わないが、クラウンとは真似てできるものでは無いですよ。

理由はクラウンとはキャラクターではなくその人個人の個性なので。

じゃーチャップリンやバスターキートンはどうかと言うと、彼らはヴォードビル出身の役者です。子供のころから道化を演じていてずーっと続けていてそれがキャラクターとして認知されたのです。

初めからキャラクターを演じたわけではありません。

師匠のフィリップ・ゴーリエの学校には常に沢山の役者が世界中から集まってくるが、クラウンの授業だけ集まる数は以上です。いつもの倍になります。

あまりに増えすぎてフィリップが、きちんと1年目を終えたやつでないともう教えないと言ったほど。

フィリップ自身ヨーロッパで有名なクラウン役者でした。

相方のピエール・ヴィランと。

90分に100枚の皿を割るだけという舞台。

しかも割るたびに観客を笑わせる。10年間同じ舞台をやり続け。

ルコックの学校に15分位のビデオが残っているらしいですが、ルコックの卒業生の友達が見る機会があり見たそうです。

感想は「とにかくすごい」そうです。

面白いとか面白くないとか突き抜けていて画面から目が離せず、みんな口を閉じれない状態なくらいすごいそうです。

そんなフィリップにクラウンとは何かと聞いたら

「酒場で酔っ払って、勝手に酒場の冷蔵庫開けて飲みまくるヤツ」

と答えてました笑

その時は1年生だったので「このジジー何言ってんだ??」とも思いましたが今は分かります。

日本でもクラウンとしてのジャンルが広がり始めています。来月の野毛フェスティバルにもクラウンが現れると思います。

私は日本でいうクラウンのジャンルには入らないと思うので、きっとキャラクターなのでしょうか。。

ま、観客が笑ってくれればそれ以上に求めるものはありませんが(^^)

 

 

2016年3月に投稿したザ・ガスパッチョエンタープライズの記事一覧

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